僕の世界観(だいぶ長い)
神様と人間と悪魔と天使と魔物が僕の世界にはいる。
神様は星を所有し、魔法や武器を使い身を守る。
神様には位があり、最高神が属性神の中でもっとも位が高い。全体でみると6位ほどである。
最高神より上は神にとっての神の領域てある。
天使は主に天界の主の下部でとくにこれといって特殊な事はない。
悪魔は主に自由奔放で、悪戯したり弄んだりなど…性格の悪い輩が多い。
魔物はそのままであるので省略
人間は二つ種類がある。
神様からみて「仲間」であるか「素材」であるかにより力が違う。
仲間の場合は不思議な力をもっている事が多い
素材の場合はなにも力なく、ただ売買されるのみである。
舞台について
中央管理星中央管理部鳥村が舞台である。
花が咲き乱れ黄金樹が生えている。星の半分の土地がこれである。
聖水がながれる川があり、神々が各々に暮らしている。
反対には“シャトラン”という名前の“非騙まりの神”が統治する人間だらけの村が存在する。
中央管理星中央管理部猫村である。
鳥村と猫村は仲が悪く、互いに干渉しない。
宇宙について
宇宙には3つある。
ひとつが我々のみる宇宙
ふたつはソレを取り巻く黒い宇宙
みっつはさらにそれを取り巻く白い宇宙
白い宇宙は四角で、その外側には普通の人は行けない。
今はこれだけにしとく。